
2009年08月18日
有福温泉 癒しの宿
デュエットでは、旅行担当のナッツ
です
夏休みのような長期連休に家にいることは・・・まずありません

この夏休みもいろいろな所へお出かけしてきましたが、
その中でも特に印象に残ったお宿を紹介します
島根県江津市 有福温泉にある
『有福温泉 竹と茶香の宿 旅館 樋口』
このお宿は、テレビの旅行番組や、旅行雑誌、女性雑誌で取り上げられている
とても人気のある、特に女性に人気のあるお宿デス
名前の通り、お宿の外も中も竹がふんだんに使われ
館内はお茶の香りが漂う、癒しの大人のお宿です
ナッツの感想は・・・
インテリア、サービス、料理、お風呂・・・すべてにおいて素晴らしかった
女性に人気のある理由がよくわかります
島根方面へ旅行予定のある方、
ゆっくりとした時間を楽しみたい方、
『有福温泉 竹と茶香の宿 旅館 樋口』
ホントにお勧めです
館内の画像をアルバムにしてみました
参考にしていただけたら嬉しいです
まずはお宿の外から・・・
一見、これが旅館?という感じの玄関
大人の隠れ家のようなお宿なのです

まわりは竹で囲まれています

玄関のそばにあった手作りの池?
何かいるのかなと思って覗いてみると・・・

小さな鯉が泳いでいました

つづきまして、フロントにあるロビーです
落ち着きのある家具が、旅の疲れを癒してくれます
ホッ・・・


お好きな浴衣を選べるサービスがありました
ちなみにナッツは、赤地に黄色の花柄 & 鶯色の帯を選びました
はんなり・・・

館内にはいろいろな施設・・・というかコーナーがありまして
こちらは、いろいろな種類のお茶が揃えてあるコーナーです
お好みのお茶をお部屋に持ち帰っていただくことができます
お香用のお茶とキャンドルも置いてありました
もちろん、お部屋に持って帰りましたヨ

お酒が紹介してあるコーナー

お酒と紅茶を試飲できるスペースもありました


この試飲スペースにもオシャレな家具が配置されていて、
セレブな気分になれそうです



ライブラリーのコーナーです
本やDVDをお部屋に持ち帰って楽しむことができます

館内にはいたるところでお茶のお香が焚いてあり、
容器もそれぞれに違う容器を使っていて
なんともこだわりのあるお宿です
癒されるぅ







お花もいたるところに活けられています





お香やお花と同じように、館内いたるところにアンティーク家具が置かれてあります
数ヶ月前から、着物用のアンティークな和ダンスを探しているナッツは
まるで、子供が初めて動物園に行ったかのような
テンション状態です
ス・テ・キ・・・



ディスプレイやインテリア雑貨にもこだわりがありました


こんな素敵な機械から音楽が流れてきてたり

アンティークな扇風機から風が漂ってきたり

この置物は何だろう?

オルゴールもアンティークなお宿の雰囲気にマッチしてます
画像にはありませんが、
ロビーには、ドイツ製の大きな手動のオルゴールがありました

こちらが本日のナッツ家のお部屋です
『託舞』というお部屋に泊まりました
お部屋の中もアンティークな家具が配置され、
引き出しの中には、
けん玉があったり、本や雑誌が数冊置いてあったり・・・
このお宿には、18室のお部屋があり、
それぞれに凝った作りのこだわりのあるお部屋なのですが、
この日は全館満室だったそうです

もちろん、お部屋にもお香です

お部屋の洗面所は落ち着く空間にコーディネートされていて
トイレは・・・画像はありませんが、小鳥がさえずる、ハイテクなトイレでした

部屋についている露天風呂です
総檜露天風呂、香りが心を落ち着かせ、
風鈴があったり、蚊取り線香があったり、下駄が揃えてあったりで
何とも風情のある空間です

待ってました!夕食です
これ以外にも、島根和牛のステーキや日本海の新鮮な魚のお造り、
このあたりでよく獲れるのどぐろの塩焼きや特製チーズケーキのデザートなど、
食べきれないほどの美味しいお料理が登場
女性が完食するのは厳しいかも・・・
ワタシは・・・もちろん完食 & 家族の食べ残しまでちょうだいしました

夕食後にはサプライズが
お夜食用にとおにぎりをいただきました

宿特製の竹炭コーヒーを
手動のミルで自分で挽いて飲むことができるというサービスもあります

コーヒーカップも味があって・・・持って帰りたかった・・・
コーヒーカップを探しているみずほっつに見せたかった・・・
画像はありませんが、お部屋の冷蔵庫には、
お宿特製抹茶のチョコレートがデザートとして入れてありました。
このチョコ、激ウマです
チェックアウトの時にお土産で買えないのかと尋ねてみましたが、
持ちかえりは無理とのことでした・・・
残念・・・
温泉旅館といえば・・・お風呂
残念ながら浴場の画像はありませんが、
大浴場には内風呂と露天風呂がありました。
なんと、露天風呂ではお酒をいただくことができるのです

夜はゆっくりぐっすり爆睡することができました
ベッドの寝心地
が最高~
次の日・・・
待ってました!!朝食です
竹かごの中の、小さな器に、少しずつ盛られたお料理たち
あっさり味で、もちろん完食しました
チェックアウトの時は手作りジャムのお土産までいただき、
『至れり尽くせり』
というのはこういうことなんだと、しみじみ感じたぁ
うちの主も息子も
来年・・・いや、冬にカニ
食いに行きたいね
と大満足のお宿でした。
お金貯めなきゃ・・・

夏休みのような長期連休に家にいることは・・・まずありません


この夏休みもいろいろな所へお出かけしてきましたが、
その中でも特に印象に残ったお宿を紹介します

島根県江津市 有福温泉にある
『有福温泉 竹と茶香の宿 旅館 樋口』
このお宿は、テレビの旅行番組や、旅行雑誌、女性雑誌で取り上げられている
とても人気のある、特に女性に人気のあるお宿デス
名前の通り、お宿の外も中も竹がふんだんに使われ
館内はお茶の香りが漂う、癒しの大人のお宿です

ナッツの感想は・・・
インテリア、サービス、料理、お風呂・・・すべてにおいて素晴らしかった

女性に人気のある理由がよくわかります
島根方面へ旅行予定のある方、
ゆっくりとした時間を楽しみたい方、
『有福温泉 竹と茶香の宿 旅館 樋口』
ホントにお勧めです

館内の画像をアルバムにしてみました

参考にしていただけたら嬉しいです

まずはお宿の外から・・・
一見、これが旅館?という感じの玄関
大人の隠れ家のようなお宿なのです


まわりは竹で囲まれています

玄関のそばにあった手作りの池?
何かいるのかなと思って覗いてみると・・・

小さな鯉が泳いでいました


つづきまして、フロントにあるロビーです
落ち着きのある家具が、旅の疲れを癒してくれます
ホッ・・・



お好きな浴衣を選べるサービスがありました
ちなみにナッツは、赤地に黄色の花柄 & 鶯色の帯を選びました

はんなり・・・


館内にはいろいろな施設・・・というかコーナーがありまして
こちらは、いろいろな種類のお茶が揃えてあるコーナーです
お好みのお茶をお部屋に持ち帰っていただくことができます
お香用のお茶とキャンドルも置いてありました

もちろん、お部屋に持って帰りましたヨ


お酒が紹介してあるコーナー


お酒と紅茶を試飲できるスペースもありました


この試飲スペースにもオシャレな家具が配置されていて、
セレブな気分になれそうです



ライブラリーのコーナーです

本やDVDをお部屋に持ち帰って楽しむことができます


館内にはいたるところでお茶のお香が焚いてあり、
容器もそれぞれに違う容器を使っていて
なんともこだわりのあるお宿です
癒されるぅ








お花もいたるところに活けられています





お香やお花と同じように、館内いたるところにアンティーク家具が置かれてあります
数ヶ月前から、着物用のアンティークな和ダンスを探しているナッツは
まるで、子供が初めて動物園に行ったかのような

ス・テ・キ・・・




ディスプレイやインテリア雑貨にもこだわりがありました


こんな素敵な機械から音楽が流れてきてたり


アンティークな扇風機から風が漂ってきたり

この置物は何だろう?

オルゴールもアンティークなお宿の雰囲気にマッチしてます
画像にはありませんが、
ロビーには、ドイツ製の大きな手動のオルゴールがありました

こちらが本日のナッツ家のお部屋です
『託舞』というお部屋に泊まりました
お部屋の中もアンティークな家具が配置され、
引き出しの中には、
けん玉があったり、本や雑誌が数冊置いてあったり・・・
このお宿には、18室のお部屋があり、
それぞれに凝った作りのこだわりのあるお部屋なのですが、
この日は全館満室だったそうです

もちろん、お部屋にもお香です

お部屋の洗面所は落ち着く空間にコーディネートされていて
トイレは・・・画像はありませんが、小鳥がさえずる、ハイテクなトイレでした

部屋についている露天風呂です

総檜露天風呂、香りが心を落ち着かせ、
風鈴があったり、蚊取り線香があったり、下駄が揃えてあったりで
何とも風情のある空間です


待ってました!夕食です
これ以外にも、島根和牛のステーキや日本海の新鮮な魚のお造り、
このあたりでよく獲れるのどぐろの塩焼きや特製チーズケーキのデザートなど、
食べきれないほどの美味しいお料理が登場
女性が完食するのは厳しいかも・・・
ワタシは・・・もちろん完食 & 家族の食べ残しまでちょうだいしました


夕食後にはサプライズが

お夜食用にとおにぎりをいただきました


宿特製の竹炭コーヒーを
手動のミルで自分で挽いて飲むことができるというサービスもあります


コーヒーカップも味があって・・・持って帰りたかった・・・
コーヒーカップを探しているみずほっつに見せたかった・・・

画像はありませんが、お部屋の冷蔵庫には、
お宿特製抹茶のチョコレートがデザートとして入れてありました。
このチョコ、激ウマです

チェックアウトの時にお土産で買えないのかと尋ねてみましたが、
持ちかえりは無理とのことでした・・・
残念・・・
温泉旅館といえば・・・お風呂
残念ながら浴場の画像はありませんが、
大浴場には内風呂と露天風呂がありました。
なんと、露天風呂ではお酒をいただくことができるのです


夜はゆっくりぐっすり爆睡することができました
ベッドの寝心地

次の日・・・
待ってました!!朝食です
竹かごの中の、小さな器に、少しずつ盛られたお料理たち
あっさり味で、もちろん完食しました

チェックアウトの時は手作りジャムのお土産までいただき、
『至れり尽くせり』
というのはこういうことなんだと、しみじみ感じたぁ
うちの主も息子も
来年・・・いや、冬にカニ

と大満足のお宿でした。
お金貯めなきゃ・・・

Posted by アリス❤duetto at 18:27│Comments(0)